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STAFF BLOG

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福祉用具社内研修

2018-11-01
カテゴリ:リハビリ部門紹介,会社案内,全て見る
こんにちは。作業療法士の中山です。
異常なほど暑かった夏が終わり、突然涼しく気持ちの良い日々がやってきました。
 
先日、北栄事務所にてリハビリテーションロボットの社内研修を行いました。
直接業者の方にも来て頂き、実際にロボットに触りながら使用方法などを教えて頂きました。
 
月末の忙しい時にも関わらず、多くのスタッフが参加してくださり、皆さん使用感やどんな利用者様に提供出来るかなど、積極的に意見交換しながらロボットを試していた姿が印象的です。
 
今回、業者の方のご厚意で1週間ほど貸し出して頂けることになりました!
今後、実際に利用者様のご自宅に持って行き、使用評価を行っていく予定です。
 
生活期の当社では、福祉用具の導入や研修会を定期的に行っており、利用者様への支援にタイムリーかつ、柔軟に繋げることが出来ます。
 
今後も、福祉用具等の社内研修をどんどん行っていきますので、お楽しみに!
 
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【この記事に関するお問合せ】
[訪問看護・リハビリ]在宅介護のご相談は総合リハビリ研究所
TEL.047-316-0115 FAX.047-711-3158
[住 所] 〒279-0002 千葉県浦安市北栄3丁目17-3 レイグランデ1F
◇事業内容
訪問看護、リハビリテーション、居宅介護支援・相談支援、鍼灸、訪問マッサージ、就労移行支援
◇お問合せ → http://www.sogoriha.com/publics/index/5/#block9
◇連絡先 → TEL:047-316-0115 FAX:047-711-3158
 
●訪問看護サービスについて
https://ssl42.dsbsv.net/sogoriha.com/publics/index/20/
●訪問看護求人について
https://ssl42.dsbsv.net/sogoriha.com/publics/index/22/
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ぼちぼち訪問看護 ~回想録~ その⑳ 怒りの向こう側

2018-10-12
カテゴリ:看護部門紹介,全て見る
こんにちは。看護部門・副管理者の大塚です。
訪問看護に関わる日々の想いをぼちぼち綴り、20回目のブログとなりました。
読んでくださっている方、ありがとうございます。
 
Mさん。70代・男性。
呼吸器の病気があり、在宅酸素を使用されています。奥様が仕事をされているため、日中は1人自宅で過ごされていました。
病気がすすみ、少しの動作で呼吸苦が出現するようになり、今までは何とか1人で出来ていた事が1人で行うのが難しくなりました。
また、奥様の手を借りながらの入浴も、動作に伴う呼吸苦の為に困難となりました。

Mさんは、今まで1人でやってこられた方法やこだわりが強くありましたので、ヘルパーさんの対応では身体のケアに関する援助は難しく、看護師の対応を希望され訪問看護が始まりました。
 
以前、お仕事では社会的にも活躍され、ご自宅内の様子を見ても、お元気な頃はプライベートでも多趣味で充実した生活を送られていた様子がうかがえました。
とても広いリビングにポツンと介護用ベッド。
側にテレビ、尿器、電動車いすと在宅酸素療法の機器。
訪問看護の際には体調のチェックや自覚症状の確認や観察、食事や排せつ、睡眠などの生活状況の確認、在宅酸素療法の機器の確認や酸素ボンベの交換、ベッド上での洗髪や清拭、更衣。食事のセッティングや環境整備を行います。Mさんは訪問するたびに私たちに怒りをぶつけてこられました。

「私は少し動いただけで苦しいんだ!」
「私がどうして苦しいか知っているか!看護師なら知っているだろう!」
「私にいちいち答えさせないでくれ!喋ると苦しくなるのがわからないのか!」
「物を勝手に触るな!置いてある場所には理由があるんだ!」
「しっかり準備してからやってくれ!こうやって待たされるのも苦しい!」
「手早くやればいいってもんじゃない。この慌てんぼう!」

Mさんの怒りのスイッチが入ると、粗い呼吸をしながらも喋りは止まりません。
喋れば喋るほど身体の酸素濃度は下がり、呼吸苦は増します。
Mさんの気持ちが落ち着いて酸素濃度が上がってくるまで、私たちはケアの手を止め、待つしかありませんでした。
それは訪問のたびに繰り返されます。

それでも帰り際には、「世話になった、ありがとう。次はいつ?」そう言ってくださいました。
しばらくして状態の急変で緊急入院となり、結局、Mさんの本音は聴けずじまいでした。
 
Mさんの訪問看護は週2回、1週間に3時間ほどの関わりでした。
私たちが伺わない残りの膨大な時間。
1人で過ごされる時間も多かったと思います。
 
(ここからは、私の想像ですが)
1人呼吸苦に耐えながら車いすに乗り、何とかトイレに行く。
車いすで台所に行き休み休み食事を温める。
1人で食事をする。
食欲がない、食べられない。
歯磨きをしても苦しい。
苦しさで横になれない。
ベッドの背を上げたまま過ごす長い夜。
良いと思われることを調べ、試しても改善しない病状。
何をしても、いつも苦しい。
誰もわかってくれない。
助けてくれない。
どうして?こんなはずではなかった・・・。

怒りの向こう側の本音・・・。
 
ずいぶん経ってから、Mさんが入院された病院の医師・看護師さんとお会いする機会がありました。
Mさんは緊急入院をされた後も、相変わらず病院の医師や看護師に怒りをぶつけられたそうです。
それでも、医師より病状や余命の説明を受け、治療と投薬コントロールにて症状や苦しさが和らいだ最期のほんの数日間だけ、穏やかに過ごされた時間があったそうです。

― どうか穏やかなときが続きますように ―
 
 
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スタッフ紹介

2018-09-28
カテゴリ:看護部門紹介,全て見る
お久しぶりです( ^ω^ )森谷です!
 
スタッフ紹介まだまだ続きますょ〜
今回は、今年の4月に入職したスタッフです。

訪問看護をやるために教習所に通い、晴れて7月に運転免許証を取ることができました。
頑張り屋でおしとやかな永富さんです(*'∀'人)

*訪問看護の楽しいところはどこですか?
利用者様がそれぞれ住み慣れた地域で工夫をしながら暮らされており、その様子を見ながら自分自身も看護方法を学び身につけることができます。
また、自分のこれまでの経験を活かしながら仕事をすることができる点です。
 
*訪問看護を従事しようと思ったきっかけは何ですか?
これまで三次救急の病院に勤めていましたが、在宅での暮らしはどのようになっているか、その実際を知りたいと思い志しました。
 
*一人で訪問に行かれる不安はありますか?
初めて伺うお宅は緊張しますが、先輩に同行し、丁寧に指導をしていただいてから単独訪問をしますので不安は少ないと思います。

*浦安市内で働く魅力は何ですか?
乳幼児から高齢者まで、幅広い年齢の方が生活されており、看護師として多様な経験ができるところです。
 
*職場内の人間関係はどうですか?
初めての訪問看護ですが、分からないことや困ったことを相談しやすい環境です。
また、リハビリ担当者やケアマネージャーと同じ事務所で仕事をするため、利用者さんについて話し合いやすいと思います。
 
*訪問看護の未経験な看護師さんへアドバイスはありますか?
自身の看護師としての経験をいかすことができる分野だと思いますので、興味があるかたはぜひ挑戦することをおすすめします。
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訪問看護、リハビリテーション、居宅介護支援・相談支援、鍼灸、訪問マッサージ、就労移行支援
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ぼちぼち訪問看護 ~回想録~ その⑲ 在宅看護実習 

2018-09-28
カテゴリ:看護部門紹介,全て見る
こんにちは。看護部門・副管理者の大塚です。
訪問看護に携わって気が付けば20年余り・・。
「昔もあって、今も変わらないもの」「今までも、これからも大切にしたいもの」をぼちぼち綴ります。
 
今年度も看護学生の在宅看護実習が始まりました。
学生実習のためにご協力いただいております、利用者様・ご家族の皆様に感謝申し上げます。
今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
 
むかしむかし、私が看護学生の頃はまだ、在宅看護実習はありませんでした。
私は、「訪問看護がやりたい!」という一心で病棟勤務を経験した後、この世界に飛び込みましたので、今の学生は、学生時代に在宅看護を学問として学び、しかも実習まで出来て羨ましい~。と思う時があります。

保健師学校では地域看護を学びましたが、少し違います。
保健師は地域全体を看る。看護師は個人を看る。
地域看護は、森・山全体を見る。在宅看護は森や山の中の木1本1本を見てメンテナンスをする。
そういうイメージでしょうか。
 
学生さんによくお話しする事は~
・私たちがご自宅に訪問している1時間だけの事実に注目するのではなく、うかがっていない残り23時間を利用者様がどんなふうに過ごされているのか
・1週間をどんなふうに過ごされているのか
・ご自身ができる事は何か、できないことは何か、誰がどうやって援助しているのか
・どんな人生や、時代背景を過ごされてきたのか
・これから先、どのような生活や人生を過ごされるのか

挙げるときりがありませんが、カルテの情報や目の前に見える事実だけでなく、見えない事へも想像力豊かに視点を広げてほしい。
そして興味をもって実習に取り組んでほしい。

それから、学生実習を受け入れてくださる、利用者さんがあってこその実習であることを忘れずにいてほしい。
在宅看護実習が終われば病院実習に戻る訳ですが、「病院に入院されている方にも皆、それぞれの家や家族や生活がある」ということを忘れずにいてほしい。

実習としては短い期間ですが、学生さんにとってインパクトのある、有意義な実習であってほしいと思っています。
 
そのうち、わが社の看護スタッフがお宅に訪問看護でお伺いした際、「以前、看護学生時代に在宅看護実習でお伺いさせていただきました、〇〇です。」とご挨拶するかもしれません。
そんな想像をすると、少し楽しくなってしまいます。
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認知症の治療や対応

2018-09-27
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こんにちは。作業療法士の岸田です。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
 
最近は三連休が続いたため、遠方に住む祖母のところへ、一歳半の子どもを連れていってきました。
祖母は認知症も進んでおり、私のことや、私の両親のことも認識することが少し難しかったようです。
 
しかし、子どもの姿を見るととても喜んでいました。
子どもが持つかわいさのような物はどのような状況でも認識できるものだと思いました。
 
昔のことを思い出したり、昔やっていたことをやるというのもとても大事ですが人によっては思い出せず苦痛になる方もいらっしゃいます。
 
今回のような、直感的に楽しい、とか、嬉しいような、そういった作業を提供できたら良いと思いました。
まだまだ、認知症の治療や対応は何が効果的か難しいこともありますが、日々色々な方との関わりの中で考えていきたいと思います。
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