STAFF BLOG

 

市川サテライトに新メンバーが加わりました!

2018-01-16
カテゴリ:リハビリ部門紹介
こんにちは。市川サテライトの酒井です。
 
市川サテライトでは今年初のブログですね。
ご挨拶が遅くなりましたが、皆さま本年もよろしくお願いいたします。
 
さて、2018年1月。
総合リハビリには新しいスタッフの方が数名入職されました。
そのうち1名が市川サテライトの配属になり、早速プチ歓迎会をしたので
その時の様子と合わせて新メンバーの紹介をしたいと思います!
 
新メンバーは赤羽さんという理学療法士の方です。
登山が趣味で今年は八ヶ岳に登りたとのこと!
1児のパパさんです。
回復期の病院やデイサービスでの勤務経験があり、経験豊富なためか
落ち着いた雰囲気でとても安心感があります。
 
 
プチ歓迎会では恒例となったフルーツポンチ&ドルチアのお菓子を用意。
(ドルチアは市川で人気の洋菓子屋さんです^^)
プリセプターの片岡さんとも打ち解けてきたようで盛り上がっていました。
 
市川サテライトのスタッフは前職の職歴が様々でリハ職以外の経験がある方もいます。
新卒から理学療法士として働いていた私ですが、利用者さんとの会話を通して
社会のことを知らないなぁと感じることもしばしば。。
様々な背景のスタッフ間での会話は気付きも多く楽しいなと思うこの頃です。
 
話しが逸れてしまいましたが・・・
市川サテライトは新メンバーを迎え、2018年には更なるパワーアップを目指して
頑張りたいと思います。改めてよろしくお願いいたします!
プリセプターと。奥様にもお菓子のお土産を。
恒例、フルーツポンチ!

希望

2018-01-10
カテゴリ:リハビリ部門紹介,全て見る
    こんにちは、言語聴覚士の池田です。
    今年もどうぞよろしくお願いいたします。
    
    
    年末年始は皆さま、どのように過ごされたでしょうか。
    私はというと、(Instagramを見てくださっている方はもうおわかりかと思いますが)相変わらずあれこれ実験したり、考え事をしたりしておりました。
    
    
    さて突然ですが、私はこの資格を持って働きながらも、これまで「リハビリってなんだろう」と思う場面がたくさんありました。
    治せるわけでも、薬を処方できるわけでもない。自分の無力さに辟易することもあります。
    
    
    年が明けてからのリハビリでは、今年一年の抱負について話す機会も増えますが、利用者様によってはそれを躊躇うこともあります。
    昨年の秋の終わりころから、嚥下訓練の依頼で開始したこの方についても同じだと思っていました。
    
    ADLは独歩自立、問題は重度の嚥下障害のみ。嗄声はあっても大きな支障はなく、声量も充分でした。胃瘻での栄養管理が奏功した、ご本人とご家族にとっては複雑な成功例と言えます。
    
    入院中の訓練内容は、当然ながら昼の数口の直接訓練だけ。私が初めてお会いした日には、「どうせ何を言ったって何も食べられるわけじゃないんでしょ?」と何度も仰り、厚い壁がありました。
    
    
    ご自宅でのリハビリは週に、PTが1日、STが2日。
    こつこつ練習を工夫し、自主トレーニングを重ねて年が明け、1日目のリハビリで、まるで機能低下がないことに驚きました。聞けば、癖のように自主トレーニングを続けていたと。それも、練習通りの正しい姿勢で、1日に何度も。
    「いける!」という、ほぼ確信に近いものをもって、私自身の高揚を抑えながら、次のリハビリの時に初めてレトルトパウチの肉じゃがを用意していただきました。
    
    半信半疑のままのご本人に、介助でひと口、またひと口。重ねてきていただいた練習の通り、ベッドアップ30°で丁寧に進めていきながら、ご本人の表情がみるみる変わっていったのです。
    数口で休憩を挟んだ時、立ち上がって「こんなに美味しい肉じゃがは初めてだ!今まで食べた中で一番美味しい!」と、高揚を抑えきれないまま仰いました。そして続けました。
 
    「病院でもずっと、なんでこんなことしなきゃいけないんだろうと思いながらリハビリしていたよ。退院してからも家でもやらなきゃいけないし。でも今、やっと意味があったんだってわかった。どんな単調な練習も、嫌々でも、ずっと続けていてよかったって思った。この日のためだったんだ。
    こんなに美味しいって思っちゃったら、次は何を食べようかなって楽しみができちゃうね。何にしよう、あれも食べられるんじゃないか、なんて希望がもてるね!」
    
    
    すとん、となにか落ちたように、理解できた気がしました。希望か、そうだ。これが私たちの役割だ。
    
    
    
    満面の笑みで何度も喜びをあらわしているその方のお宅を後にし、キャノピーを走らせながら何度も何度もこの場面を反芻しました。
    
    相変わらずなんの力もありませんが、素晴らしい役割じゃないですか。
    新年早々、素晴らしい気付きをもってスタートできました。引き続き私も皆さまと一緒に、がんばらせてください。
    
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研修会を行いました。

2018-01-11
カテゴリ:リハビリ部門紹介,全て見る
理学療法士の河部です。
 
先日、ユーアイ協会さんよりお話をいただき市川公民館にて研修会を行わせていただきました。
 
テーマは「介助方法~安全・安心の暮らし~」
ロコモティブシンドロームについて等、お話させていただきました。
日本整形外科学会公認のロコチェックというサイトがあるので、興味のある方はのぞいてみてください。
 
今回、実技もさせていただき皆さん積極的に質問してくださり、そのおかげで予定していた1時間はあっという間で少しだけ時間をいただきお話させていただきました。
 
皆さんお忙しい中最後まで聞いてくださり、勉強になったなど嬉しいお言葉もたくさんいただきました。
このような機会で皆さんのお力になれるのはとても喜ばしいことですね。
 
研修会で様々なところへお邪魔させていただいておりますが、今後も地域の皆さまのお力になれればと思っております。
どうぞお気軽にご連絡ください。
 
 
 

【マッサージ】指圧コラム 自己指圧について

2018-01-09
カテゴリ:鍼灸マッサージ部門紹介
鍼灸あん摩マッサージ 大橋先生
自己指圧(セルフメンテナンス)についてご紹介致します。
1回目は、自己指圧の効果や、押し方の基礎を紹介致します。
 
・自己指圧の効果
私たちの皮膚には、痛みや、暑さなど外からの刺激を感知するセンサーが無数に分布しています。指圧による刺激は、痛みや、暑さを感じるセンサーを刺激し、脳や脊髄へ伝えられます。これにより、指圧した部分の治癒を促進しようとする身体の反応が起こります。同時に、周囲の皮膚や、筋肉の中の血管が広がる反射も起きます。押した後に、少し皮膚が赤くなるのも、この現象です。刺激が強すぎなければ、指圧した部分の血流が増え、痛みの緩和に役に立つと考えられています。
 
肩こりや首こりなど、筋肉がこわばって局所的に血液の供給が滞ると、血液中に、発痛物質という痛みを呼ぶ化学物質が発生します。指圧をする事により、循環がよくなり発痛物質が洗い流される効果も期待できます。
 
・指圧の押し方
指圧する面に対して、垂直に押して3~5秒止める事が大切です。押す強さは、快圧(痛気持ちが良いぐらい)で行います。強すぎず、弱すぎずが適当な強さとなります
 
また、指圧する際、呼吸を止めながら行うと、自分の身体に力が入り、指圧が痛くなってしまうので、押す際に、呼吸を吐きながら行うと、力みが抜け、気持ちがいい指圧を行う事が出来ます。
 
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【この記事に関するお問合せ】
[訪問看護・リハビリ]在宅介護のご相談は総合リハビリ研究所
TEL.047-316-0115 FAX.047-711-3158
[住 所] 〒279-0002 千葉県浦安市北栄3丁目17-3 レイグランデ1F
◇事業内容
訪問看護、リハビリテーション、居宅介護支援・相談支援、鍼灸、訪問マッサージ、就労移行支援
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私たちにできること

2017-12-27
カテゴリ:リハビリ部門紹介,全て見る
    こんにちは、言語聴覚士の池田です。
    早いもので今年も残すところあと僅かになりましたね。あっという間にお正月の準備が進められていて、なんだか不思議です。
    
    
    さて、船橋サテライトではクリスマスのシーズンに、各セラピストがそれぞれの利用者様からいろんな願いをお伺いしてきました。
    
    子どもの頃はサンタクロースにお願いをして、どきどきしながらプレゼントを待ったものですよね。
    何がもらえるんだろう?どんなことがあるんだろう?どんなところにおでかけするんだろう?という、子どもにしか味わえない“未知”であることの贅沢とわくわく感は、思い出そうとしても、大人になった今となっては本当に難しいものです。
 
    
    やはりそれは、“知っているから”。
    当たり前で、とても自然になった日常のいろいろなことが、子どもに比べてはるかに多い私たちは、わくわくどきどきの閾値も上がってしまいました。
    
    そしてなんらかの問題を抱え、その当たり前で自然だった日常をさえ送ることが困難になってしまった方々。
    楽しさの閾値はさらに上がります。
    時には怒りとしてぶつけてこられる方も、哀しみとしてぶつけてこられる方もいらっしゃいます。
    
    それでもそんな日頃の密なお付き合いの中で、皆さまそれぞれに願いを教えてくださいました。
    
    
    そしていただいた願いを、小さなクリスマスカードにそれぞれ書き込んでいきました。
    
    「旅行に行って、買い物がしたいな」
    「そりゃーなんでも食べたいよ、煎餅とか、トンカツとかさ」
    「暖かくなったら外を歩きたい」
    「編み物がしたいな」
    「家族とおいしいものを食べに行きたい」
    
    …などなど。ここにあるのは、かつては当たり前のことだった、ひとりずつの大切な願い。
    
    
    私たちにとってもこれからのリハビリをどう進めていこうか、改めて利用者様と一緒に向き合えるいい機会になったことは言うまでもありません。
    それよりも、ただ慣れの中で漫然と進めていくのではなく、利用者様もご自身の中に抑えていた気持ちに向き合うことができたのだな、と実感できたことが嬉しかったです。
    
    たまにはその現実に、顔を背けたくもなります。それはそれでいい。必要なことだと思っています。
    私たちには、向き合って、寄り添って、支える力があります。そしてそれを裏付けられる、知識や経験、視点があります。
    
    私たちだからこそ、希望を持てるリハビリを続けられます。
    来年はもっともっと、みんなで笑顔の年にしましょう。
 
    
    
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    最後になりましたが、今年は船橋サテライトが開設され、私自身にとっても変化の1年になりました。異動に際しましてはたくさんの方々のお力をいただき、全ての利用者様とご家族の方々にご理解とご協力をいただきました。
    本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。
    今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
 
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