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【2020年2月開催】Ironman 70.3 Bangsaen Thailand レースレポート

2020-04-30
カテゴリ:会社案内,全て見る
2020年2月に開催されたトライアスロンの大会に出場しました。
これが幻となった総合リハ&リボンジャージ(到着してから練習で使用)
みなさんこんにちは!
総合リハビリ研究所の理学療法士の正木です。
今回は会社のご支援を頂き、トライアスロンの大会に出場したお話をご紹介します。
 
【初めに】
トライアスロンといえば、泳ぐ→自転車→走るというのは、皆さん御存知かと思いますが、レースによって距離が違います。
いわゆる、オリンピックディスタンス(オリンピックで採用されている距離)だと、スイム1.5km、自転車40km、ラン10kmになります。それの半分の距離が、スプリントディスタンス。
レースによって、距離に微妙な違いがありますが、ハーフ・アイアンマンディスタンスというのが、スイム1.9km→自転車90km→ハーフマラソン(21km)となります。
で、恐怖のフルアイアンマンがその倍で、スイム3.8km→自転車180km→フルマラソン(42.195km)となります。
基本的にエイジごと(5歳区切りの年齢別)での順位で、
ポイントや世界戦に出場する権利が取れます。
(私は、45~49歳のカテゴリ―)
 
私は、フルアイアンマンとハーフアイアンマンを中心に世界各国のレースに出ています。
職場の協力もあり、去年2019年のインド・ゴアで行われたハーフ・アイアンマンのエイジで優勝することができまして、今年のハーフ・アイアンマンの世界戦の権利が取れたので、今回のタイで行われたハーフ・アイアンマンのレースからご紹介させて頂きます。
 
本来なら、総合リハビリ&リボンジャージが出来上がるはずだったのに、もろもろの中国の事情で間に合わず・・・
 
レース終了後に届きました。残念です。本当なら、こちらのジャージで御報告したかったのですが、やむなし・・・
私が練習している、稲毛インタージャージでのご報告になります。
次回のレースからは、総合リハビリ&リボンジャージで御報告できるかと思います。
 
【レース前の準備について】
組み立て済みの自転車
解体した自転車
箱に収納した自転車
ズラリと並ぶ大会参加者の自転車
もちろん現地に行くことが必須ですが、その前にもやることが沢山あります。
一番大切なのが、自転車を持ち運ぶこと。
国際線の荷物の基準が、トータル(縦横幅)が203㎝までなら追加料金が取られない為に、
自転車を203㎝の箱に入れるまでバラバラに分解することから始まります。(関係ないかもしれないけど、これが一番大切)
これに失敗すると多額な大型手荷物追加料金を払う羽目に合います。
なので、ここ頑張るところ。
で、黒い箱に入れる
そして、大きい荷物を引きずりながら現地に到着して、最初の形に組み立てます。
失敗すると、レース中に自転車が壊れるので慎重に・・・・
 
そこから、受付に行ってゼッケン番号や体に書くナンバーやタイムチップなど大切なものを受け取る。
そして、自転車は前日にチェックイン。
 
2000台くらいの自転車が並ぶ。
高級自転車だと200万円以上するのが並んでいる。悔しいけど、高い自転車は・・・速い。
 
【受付と事前準備】
受付のときは、何かのインタビューを受けまして・・・
 
タイでは、プリンセスもトライアスロンにハマっているとのことで、最近注目のスポーツ。

もちろんプリンセスは、護衛とともに走っている。
(当たり前だ。タイ王国なんだから)

そんな感じでレース前も、バタバタしています。
 
【レーススタート】
早朝に確認したスイムコース
朝の4:30から、会場にチェックインできる。
そして自転車の空気を入れたり、飲みものをセットしたり、
トランジットエリア(泳いで走って自転車に乗り換える場所)でよりスムーズに次の種目に移れるようにセットする。

なので、起きるのは3時台(もちろん超眠い)
準備ができたらスイム会場に移動して、スタート待ち。
 
昨日の夕方に確認した、スイムコース。
朝は、暗くて良く見えない。
 
①【スタート直前】昔は、全員同時スタートだったけど、あまりにも事故が多くなり、5人ずつの2秒差でのスタート。なので、以前よりもスタートバトルが緩くなる。それでも、こういう魚状態。
②【スイム】蹴られながら、スイム終了しダッシュでバイクに移動。今回、スイムの写真発見できず・・・
③【自転車】
自転車の90kmは、風との闘い。前半、死ぬほど漕いだと思った所で10kmの表示でがっかり・・・さらに、Uターン近くの45km地点でパンク。辞めたくなる瞬間だけど、気合いで7分でパンク修理して再出走。パンクは、サドルの下に積んでいる予備タイヤとサドルの後ろに設置している、二酸化炭素のボンベで緊急修理。付いていたタイヤは、申し訳ないけどその場でポイして、あと45kmくらいなら何とか走れる状態に復活させた。
ご飯は、この時に食べる。ポケットに入れているジェルや自転車に貼ってあるジェル。熱中症にならないように、そして足攣り防止の為に塩分も欠かせない。自転車の時に、かなりの栄養補給をする。
しかし突風とパンクにより、去年よりも15分以上遅いタイムで終了。バイク練習不足を非常に後悔しながら、ランに突入。
④【ラン】
一言、熱い。
1kmごとのエイドステーションで氷水を頭から被り、冷たいスポンジを両肩に入れて首筋を冷やす。
なので、ランの写真が全てガンダムのようになっている。
 
その日のタイの最高気温35°、一番昼間の日陰が無い時間。
 
私なんかは、トロトロ走っているが、プロのトップ選手なんてこの暑さでも超高速で走っている。さすが
【そしてゴールへ!】
ゴールイン!
チームメンバーと集合写真!
やっとゴール。
ウチのチームは、オリンピック選手も何人もいるし、現在のコーチの3大会連続のオリンピア。
なので、皆さんとっても速い。去年のインドでラッキーにも世界戦の権利が取れている私。
今回は、お仲間の中で一番遅かったか????
この中で、私を含め世界戦の権利をもともと持っていた人が2人。
今回の大会で世界戦の権利取れた人4人。
なので、現在の世界戦メンバーがトータル6人。世界戦もとっても楽しみになりました。
 
いつもレースに行くときに、協力してくれる職場にいつも大感謝です。
他の所なら、こんなに自分の好きなことをやるなんて無理でした。
本当に、いつも気持ち良くレースに行かせてくれる総合リハビリ訪問看護ステーションに大感謝です。
 

【訪問に従事する方の社会的役割について】

2020-04-16
カテゴリ:会社案内,全て見る,地域情報
注目重要
訪問に従事する方の社会的役割について動画を作成しました。
 
みなさん、こんにちは。総合リハビリ研究所です。
新型コロナウイルス感染症の影響で、不要不急な外出を控えること、三密を避けることなど、
通常の生活とは違う観点を持つ必要が出てきた昨今となりました。
 
利用者様の体調管理をさせて頂く我々医療従事者は、
「感染しないこと」、「予防をすること」、「移さないこと」を一人ひとりのスタッフが
強く意識して動く必要があると考えております。
 
今回は社内発信用として、動画を作成させて頂いたのですが、 社内スタッフより好評で、
「社外の方々にも共有したほうがよいのではないか」という声が多数上がりましたので、
下記動画を地域の皆様に向けて公開させていただきました。   
 
■訪問に従事する方の社会的役割について
 
上記動画は社内発信用として作成した動画となりますので、
要所要所で「社内スタッフ」という言葉等が出ている部分がございますが、ご了承ください。
 
訪問に従事する皆様が、上記動画を見て頂き、少しでも意識改善、参考になれば幸いです。
 
 

【新型コロナウイルス対策の動画公開について】

2020-04-13
カテゴリ:会社案内,全て見る,地域情報
注目
ご自宅でも出来ることを動画でまとめさせて頂きました。
みなさん、こんにちは。総合リハビリ研究所です。
新型コロナウイルス感染症の影響で、様々な部分に支障が出ているかと思います。
総合リハビリ研究所では少しでも地域の皆様のお役にたてることはないかと考え、
「新型コロナウイルス感染症対策として今できること」を公開しました。
新型コロナウイルス感染症を防ぐためにも、多くの皆様に届けば幸いです。
 
今回、新型コロナウイルス感染症対策についての動画を8つ用意させて頂きました。
連続再生できる動画リストも作成しましたので、興味のあるトピックスからご確認ください。
 
 
【接触感染予防編
①新型コロナウイルス感染症拡大防止策についてお伝えしたいこと〜消毒の方法〜
https://youtu.be/4QFjgAcAdA0
 
②手洗いの方法
https://youtu.be/M5Gmmm0AZBA
 
③消毒液の作り方
https://youtu.be/7Gw0sOsxLbM
※当社で使用する原液はハイターを使用します
 
④ドアノブ等の消毒方法
https://youtu.be/mFZgWfeSfgY
 
⑤トイレの消毒方法
https://youtu.be/pbMAf2dqFE8
 
⑥購入してきた食料等の消毒方法
https://youtu.be/ufR8-LjFqKE
 
⑦携帯電話の消毒方法
https://youtu.be/KsF8g8WRTLc
 
【飛沫感染予防編
⑧感染症予防編〜空気の流れを作る効果的な換気について〜
 
上記動画が皆様のお役に立てば幸いです。
 
 

みんなで協力して、これからどう乗り越えていくか

2020-04-13
カテゴリ:全て見る,地域情報,デイサービス
総合リハビリデイサービスにおける取り組みのご紹介をさせて頂きます。
 
こんにちは、総合リハビリデイサービス生活相談員の天野です。
 
日頃皆様におかれましては、昨今の情勢により不安な日々をお過ごしかと思います。
新型コロナウイルスに関する話題が尽きない中、先日4月7日には安倍首相より緊急事態宣言が発令されました。
弊社が位置する千葉県も対象地域に含まれたことで、より一層緊張感をお感じになられた方も多いのではないでしょうか。
 
そんな中幸いにも、デイサービス(=通所介護)には休業の指示は出ておりません。
ただ「デイサービス=人が集まる」という特性上、利用を敬遠される方も少なくないと聞いております。
 
3月19日の朝日新聞に興味深い記事がありました。
●デイサービスが休止になる事の問題点として
[介護者の負担増大]
その方がデイサービスに通えることで、ご家族が仕事に行くことができる、買い物に行くことが出来ることで生活が成り立つ方もいらっしゃる。在宅ワークに関しても介護があることで思うように進まなくなる。
 
●外出を控える(自粛する)事での問題点
[高齢者の場合は顕著に衰えていく(日本老年医学会理事・飯島勝矢氏より)]
フレイル*(虚弱)が進む。加えて、免疫力や抵抗力・体の回復力が低下。2週間の寝たきりにより失われる筋肉は、7年間分の量に匹敵する。年齢を重ねるとたんぱく質が筋肉になりにくく、意識して食べる必要があるが、外出機会が減る事で食欲の低下をきたす。食欲増進の意味からも運動は欠かせない。
 
*加齢とともに心身の活力(運動機能や認知機能等)が低下し、複数の慢性疾患の併存などの影響もあり、生活機能が障害され、心身の脆弱性が出現した状態であるが、一方で適切な介入・支援により、生活機能の維持向上が可能な状態像。(厚労省研究班)
 
※参考:日本老年医学会HPより
「『新型コロナウイルス感染症』高齢者として気を付けたいポイント」
 
更に体を動かす機会が減少すると、廃用症候群という二次的な合併症も出現する恐れがあります。
主な症状を当施設の医療専門職と相談しながら、以下にまとめてみました。
 
<廃用症候群の主な症状>
①筋力低下・筋萎縮
②骨萎縮(骨粗鬆症)
③関節拘縮(関節が固まってしまい動かなくなる)
④皮膚トラブル(床ずれ)
⑤起立性低血圧
⑥消化器系への影響(食欲低下、栄養障害、排便障害、逆流性食道炎)
⑦精神・神経系への影響(うつ、せん妄、見当識障害、不安、幻覚、睡眠覚醒リズム障害)
⑧呼吸器系への影響(無気肺、沈下性肺炎、誤嚥性肺炎)
 
特に呼吸器系への影響に関しては、不活発、不動による筋力低下は呼吸筋にも生じ、
特に、背臥位による胸郭の可動性制限は肺活量や最大換気量を減少させる。そして肺炎を起こしやすくなる。
 
以上のように症状は非常に多岐に渡り、一度こういった状態に陥ることにより更に活動量が低下し、悪循環を引き起こす可能性があります。フレイル・廃用症候群は予防が大切です。環境から遮断される事での精神活動面の廃用は、環境からの身体的・精神的・社会的な刺激がなくなることにより、意欲や判断力、問題解決能力や学習能力が減退し認知障害を引き起こし、認知症に陥るリスクも高まります。
新型コロナウイルスは治まったけど、その頃には足腰が弱り、認知力も低下してしまっている…という風にならないように、適切な対策が必要だと考えられます。
 
弊社のデイサービスは、理学療法士等のリハビリの専門家が常駐し、地域の皆様にお通いいただきながら専門的な運動療法を受けられる施設として昨年10月より、ご好評をいただいております。この事業所特性をこの状況下で、如何に皆様に安全に安心してご活用いただけるか、下記のような対策をしております。
 
★事業所における感染症予防に対する取り組み★
  ①事業所内設備・備品・送迎車の清潔保持・殺菌消毒
  ②事業所内の加湿
  ③事業所入口、洗面所のアルコール消毒液の設置
  ④従業員の手洗い、うがい、咳エチケット、マスク着用、アルコール消毒、朝の検温の実施
  ⑤従業員による効果的な手洗い方法のご提案
  ⑥定期的な事業所の換気
  ⑦ジアイーノ(空間除菌脱臭機)の導入
 
逐一社内にて情報共有しながら、会社全体として対策を取り組んでおります。
また、ご利用いただく皆様の腸内環境を整え、免疫力を上げる取り組みとして、
ご利用毎にヤクルト(カロリーハーフ)を無料配布(期間未定)しております!
免疫を構成するとされる要素として、運動・食事・睡眠・笑い・腸内環境が考えられています。
 
お通いいただく中で、運動療法や食事・睡眠の相談・ご提案、そして笑いあふれるデイサービスとしてその全てを地域の皆様にご提供できればと考えております。
 
長くなりましたが、この状況を一緒に、元気に、乗り越えていきましょう!

一刻も早く普段通りの生活ができるように

2020-03-31
カテゴリ:リハビリ部門紹介,全て見る,地域情報
船橋市障害福祉課にマスクを寄付させていただきました。
こんにちは。船橋サテライトの佐々木です。

今日は会社での取り組みをご紹介させて頂きます。
先週末、千葉県では新型コロナウイルスのクラスター感染が発生しました。
ニュースでの情報を確認すると、当該施設ではマスクが日常的に不足していたというお話でした。
弊社としては何が今ご協力できる事かを考え、すぐに現場に届くようにマスクを寄付させていただく事を決めました。
会社としても迅速にお渡しできる数を少しではありますが用意してくれた為、
週が明けた昨日の月曜日に、船橋市の障害福祉課の方に託す形が取れました。
 
同じ地域で起こっている事として、私たちも今回の事はとても気持ちが苦しくなりました。
もし、必要な人にマスクが必要な分だけあれば、防げた事もあったかもしれません。
それが今、日本全国で深刻な問題として起こっています。
 
医療現場としてのお願いです。
もし、お手持ちのマスクに余裕がある方がいらっしゃれば、そのご厚意が人の命や健康を必ず救えると思います。
いつまで続くか私達も不安です。
ですが、今必要な人たちがマスクやアルコール消毒など、必要な物を使えなければ収束には至りません。
みんなでこの苦境から1日も早く乗り越えられますように、是非、ご協力下さい。
 
船橋サテライト・医療環境管理士 佐々木
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