社会参加project:1

を叶え、人生の質を高める支援活動」
私たちは、5つの社会参加支援プロジェクトを通じて、コメディカルの専門性を活かした社会保障外の活動にも積極的に取り組んでいます。
 
みなさんは「社会参加」「QOL」という言葉を耳にした事があるでしょうか。
「社会参加」とは、個々の尊厳にふさわしい社会活動、経済活動、文化的活動、その他あらゆる分野への活動に参加すること。「QOL」とは、物理的な豊かさや身辺の自立だけでなく、精神面を含めた生活全体の豊かさであり、具体的には心身の健康や充実感のある余暇活動、快適な住環境、やりがいのある仕事、自己実現などの観点から計られるものです。
 
総合リハビリ研究所では、障害のある方やご高齢の方が、社会生活において自己実現をカタチに出来るよう、インフォーマルなサービスとしてボランティアも含めた支援活動を行っております。

1. ドリカムプロジェクト(ドリームカムトゥループロジェクト)

ドリカムプロジェクトチラシ
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障害をお持ちの方の自己実現に向けて
障害をお持ちの方の自己実現を支援する活動を行っております。
例えば、テーマパークへ同行した際には、
・パーク内を待ち時間なく楽しむためにチケットを代行で確保
移動ルートの調整
・食事や休憩場所の確保
・お土産の購入、車いす移動のお手伝いなど
幅広く支援します。
 
ご家族、ご夫婦だけでは実現できなかった「夢」の実現に向けて、医療や福祉の専門資格を持ったスタッフが真剣に取り組んでいます。
社会参加支援活動
当日、ご利用者様との待ち合わせシーン。
当日までにご家族やご本人と面談し、必要な配慮事項の確認を行います。
社会参加支援活動
障害者用の駐車場にて家族が支度をしているあいだ、嬉しさを抑えきれないご利用者様に先に車から降りていただくお手伝いをしています。
社会参加支援活動
ご家族の方も楽しめるように、スタッフが移動介助を全面的に支援します。
社会参加支援活動
普段、ご家族だけでは楽しむことが難しいアトラクションへの移乗介助も行います。写真の方の支援時には、70cmの上げ下ろしや、100m程度の移動介助を行いました。
社会参加支援活動
食事場所の確保、午後からのルート確認、午前中の振り返りをしています。
社会参加支援活動
途中、水分補給や軽食の摂取時も常に側にいて介助を行います。

サポートスタッフの思い

社会参加支援活動
佐々木 啓人(作業療法士)
私は、総合リハビリ訪問看護ステーションに所属するリハビリスタッフです。普段は作業療法士として、皆様のお宅にお邪魔させて頂き、リハビリのお仕事をさせて頂いております。高齢の方からお子様まで、様々なご利用者様と関わりを持たせて頂いており、とてもやりがいを感じています。
訪問中、ご利用者様から色々なお話をお伺いするのですが、特に多く聞かれるのは、”あの思い出の場所にもう1度行きたいな”や、”楽しい思い出を作れるような所に行きたいな”といった内容でした。そんな中でこのプロジェクトの事を知り、そういう方々の想いに少しでも応えられたらと思い、参加させて頂いています。
まずは、目的地にTDLを希望されている方に限定して活動を開始しておりますが、今後色々な形で皆様の笑顔と触れ合える事が出来たら嬉しいです。
社会参加支援活動
関 美行(作業療法士)
ドリカムプロジェクトでは、乗り物の手配、車椅子移動や移乗のお手伝い、食事や休憩場所の確保、パレード等場所の確保、トイレの介助、お土産の購入のお手伝い等の支援をしています。支援は医療や福祉の専門の資格を持った職員が行っています。
ドリカムプロジェクトを利用してくださることにより、今までご家族だけでは難しかったため活動を、実現できるような支援を目指しています。当日、1日だけのお付き合いになる方も多くいらっしゃると思いますが、様々な想いを持たれてドリカムプロジェクトを利用してくださるご家族の皆さまにとって、忘れることができない素敵な一日となるように、お手伝いができればと思います。
私たちの支援体制は、どんな希望で、どんなカタチで寄り添うことができるか、まだまだ勉強中です。これから支援の回数を重ね、ご要望にお応えできるよう頑張ります。
 

ドリカムプロジェクトを利用された方の声

Aさま

ディズニーランドにはいつも2人で出かけているため、あきらめて乗っていないアトラクションがあり、今回ボランティアの方々が介助にて支援があったため、楽しむことができました。またボランティアスタッフがディズニーランド内を熟知していたので、先回りしながら待ち時間も少なく約4時間ではありましたが多くのアトラクションに乗れて、楽しい時間を過ごせました。
母親であります私以外の人とランドで過ごすということは初めてあり、貴重な経験ができてとても良かったです。本当にありがとうございました。
 
豊島加奈さん(当事者)

私が行きたいと思った所へ連れて行ってくれました。
大好きなドナルドダックとの写真撮影はすごく楽しかったです。
素敵なお兄さん、お姉さんと一緒で嬉しかったです。さりげなく接してくれたので、とても楽しかった。今度は是非、ディズニーシーへ‼写真を撮ってくれていましたが、いつもは首の緊張が高いため強張った表情になるけど、今回は素敵な写真を撮ってくれて嬉しかった。
 
豊島美香子さま(母親)

「どうして欲しいのか」私達の想いを聞いて下さり、それに向けて皆さん3名が本当に下調べをし、手分けして行動して下さいました。そのお陰で普通ではありえないぐらい沢山のショーやアトラクションを満喫することができました。皆さんの気配りがとても心地よく優しさが伝わってきて楽しく過ごす事ができました。
娘は首が座っていない上に緊張が強いので体の支え方等の介助がとても難しい子です。しかし流石PT・OTさんの方々でありサッと抱えて下さり安心してお願いする事ができました。事前の打ち合わせの際に1回抱っこしてもらえば、もっと良かったかと思いましたが、でも流石です。

2. グループ会社「就労移行支援事業所 リボン」における職業リハビリテーション事業

就労移行支援・職業リハビリテーション

就労を希望する65歳未満の障害のある方に対して、生産活動や職場体験などの機会の提供を通じた就労に必要な知識や能力の向上のために必要な訓練、就労に関する相談や支援を行います。このサービスでは、一般就労に必要な知識・能力を養い、本人の適性に見合った職場への就労と定着を目指します。

就労移行支援事業所 リボン
就労移行支援事業所 リボン
就労移行支援事業所 リボン

3. ADL評価モデル講師プロジェクト

ADL評価モデル講師事業
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障害をお持ちの方の社会参加支援活動

ご利用者様が主体的に、かつ必要とされる人材として自身を発信できる場の提供を行っております。


障害のある方と作業療法士が療法士養成校に出向き、生徒さんがOSCEの一環として行う身体機能、生活動作の評価のお手伝いをします。

生徒さんにとっては、臨床実習に向けた評価の訓練となり、また一方で、障害のある方には社会参加の一つとなっております。

ADL評価
フィードバック。症例の障害に合わせた評価計画について話し合っています。
ADL評価
温度・痛覚の評価を実施しています。
ADL評価
上肢の関節可動域の評価、また筋緊張の評価を実施しています。
ADL評価
握り、上肢のリーチの範囲の評価を実施しています。
ADL評価
股関節の関節可動域の測定をしています。
ADL評価
足関節(足首)の関節可動域の測定をしています。
ADL評価
階段昇降の動作確認の評価をしています。
ADL評価
評価中に被験者として役に立てることが嬉しく、お互いが緊張している場面です。
有限会社 総合リハビリ研究所
〒279-0002
千葉県浦安市北栄3-17-3 レイグランデ1F
TEL.047-316-0115
FAX.047-711-3158
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